このブログの中身

修養 (タチバナ教養文庫)

このブログは、たちばな出版からの新渡戸稲造『修養』を読んだブログ主が、その内容をもとに言葉づかいを緩くすることで、もともと青年向けに書かれた同書の対象年齢をさらに下げようと思いついたことで始まりました。

 記事の名前はたちばな出版の『修養』に該当するページ数です。 ブログ主は文学に明るいわけではないので、内容を完全には再現できません。（明らかに間違ってたら、教えて下さい。）なので、本物を読むきっかけ程度にお使い下さい。そして、このブログの一部を何かに引用したいと感じた人は、それはしないで、本家を正しい方法で引用して下さい。

 引用もとは、

新渡戸稲造『修養』（たちばな出版）

です。

全ての記事について、同じです。

 ホント、おすすめだから。カーネギーかナポレオン・ヒルか迷ってる人いたら、こっちも立ち読みして下さい。

 

今後このブログ記事内で「僕」とは新渡戸稲造さんのことであって、ブログ主の私見をやむなく挟むときは（:ブログ主）で囲みます。

 

 

 

 

 

追記

マイ・修養を人にプレゼントしたことで

ブログは中断しておりましたが

この度、再起をかけて

もう一度購入いたしました。

すると、

たちばな出版さんのキャンペーンで

赤ニャン・なめ猫うどん非売品が

ついてきました！